私達の存在

 




社会のあり方が問われる問題では、私達一人一人の意識的な関与が必要不可欠です。



貧困・虐待・ネグレクト...多くの子ども達が日々大人の身勝手と戦っていることに気付くこと。またその事実を知った上で自らの生き方を考えること。 


子どもは親を選べない。だからこそ、社会の中での彼らのあり方や生き方にたくさんの選択肢を提案してあげられる大人達、社会でなければならないし、そういった体制が整った、こども達が安心して生きられる社会を作っていかなければならないと思っています。